vWDの結果の登録とスタンダードプードルの遺伝疾患と繁殖について


VetGenvWDのDNA検査をしてもらった

るんちゃんあし君

結果はPDFでメールに添付されて送られてきました

便利な世の中になりましたねぇ~



もちろん、郵便で結果を送っていただくことも可能ですよ

さて

今度はそれをOFAに登録する作業です



まず

添付されてきたファイルを印刷して

(郵便で送られてきた場合はコピーで大丈夫です)
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るんちゃんはピンク、あし君はブルーにしましたぁ~

念の為、2枚印刷しましたが

送るのは1枚ずつです



次に

OFAのサイトに行って

DNA診断の結果をOFAに登録するためのファイルをダウンロードして

必要事項を記入します
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そしてこれをEMSで送って終了です





これで一応予定していた

るんちゃんあし君の遺伝疾患の検査

そしてOFAへの登録が全て終了しました

今、OFAのサイトで

るんちゃんあし君の検査結果を誰でも見ることができます



また

VetGenのDNA診断では

vWDの他に

新生児脳症

変性性脊髄症

巨大血小板性血小板減少症なども診断することができます

まぁ、るんちゃんあし君は繁殖するわけではないので

vWDだけ検査しましたが

(それに費用の問題もあってね)


繁殖を考えている犬であればこれらも検査するべきだと思います
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今回るん・あしが検査したこの4項目は最低限

考慮すべき遺伝疾患はまだまだあって

検査できるものには

甲状腺、心臓、目・・・などもあるんですよ

それに事前に検査ができないもので

遺伝疾患であると考えられているスタンダードプードルの病気に

進行性網膜萎縮(PRA)、若年性白内障、アジソン病、胃捻転、てんかんなどがあります

スタンダードプードル関連のブログなどを時折拝見していると

胃捻転を起こすスタンダードプードルを見かけることがありますが

胃捻転は遺伝です

確実に日本のスタンダードプードルの中に

胃捻転を好発する血統が存在するということです

胃捻転を起こした犬同士、調べてみたら実は親戚犬だった








なんてことはありませんか

遺伝疾患を考慮したブリーディングという概念が広まらない以上

わたし達飼い主が情報交換をすることで

不幸な犬と飼い主を少しでも減らす助けになるんじゃないかしら

身近に遺伝疾患に苦しむスタンダードプードルがいないと

なんとなくピンとこないかもしれないけれど

日本では全てのスタンダードプードルの遺伝疾患は対岸の火事ではないんですよ~



でもね

検査したから病気にならないということではないの

それでも病気になるし

いろんな健康上のトラブルは必ずあります

だけど

検査できることはして

少しでも病気に苦しむ犬と飼い主さんの確率を減らすことはできるはず





言ってるだけじゃなくて

自分の犬もやれよという訳で

るんちゃんあし君(繁殖するわけじゃないけど)検査しました

遺伝疾患クリアーな血統を確立することは

ブリーダーさんにとってもPrideになると思うんだけどね



遺伝疾患に関する認識の向上を目指すこと

犬と人が幸せに暮らすために

たくさんあるやるべきことの中の一つ

わたしもそのためにできることはやっていけたらなぁ~って思ってます







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遺伝疾患検査に関するお問い合わせは
こちらまで


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by lourdes-ashley | 2014-07-09 07:16 | わんこ
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